2009年09月12日

函館・太刀川家住宅店舗 カフェに改装

小冊子で発行していたときに特集させていただいたなかに函館市の国指定重要文化財「太刀川家住宅店舗」(1985年10月号 第6号特集)があります。太刀川家の人々がどのような思いで建物の保存と継承をされているかを取材させていただき、あわせてその建物についても紹介させていただいたものです。生活の中で、また仕事のなかでも実際に息づいている様をいくばくかは伝えられたかと思っています。

その「住宅店舗」が、改装して9月11日より軽食などをだす「TACHIKAWA CAFE(タチカワ カフェ)としてオープンしたと北海道新聞が報じています。まちの活性化にもつなげたいということもあるようです。重要文化財ですから、むやみやたらなことはできません。一階の店舗部分の一部を改装してということのようです。ますます地域の魅力となっていってほしいと思いました。

太刀川家の特集は、「ウェブマガジン カムイミンタラ」のアーカイブズで読むことができます。ご覧いただければ幸いです。

以上 (室長) 090912
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2009年08月28日

三浦綾子記念文学館ホームページにリンク

三浦綾子記念文学館(旭川市)のホームページがリニューアルされました。そのトップページ右側に「三浦綾子関連リンク」の項目があり、「カムイミンタラnet」がこのたび加えられました。そこをクリックするとカムイミンタラのトップページにつながり、そこにあるバナーから「1986年5月号特集『時代とわたし』」を読むことができるようになりました。

文学館関係者のご理解ご協力があって実現したものです。

これまで、特集の抜き刷りパンフレットなどを文学館に提供してきましたが、それに英語版パンフレットも加わっていました。今回、ハングル版を作ったことで、カムイミンタラのホームページ上でも、3カ国語での特集を一括掲載し、どれでも読めるようにしてきました。

三浦綾子さんの自伝的作品のひとつ「石ころの歌」について、綾子さん、夫の光世さん(現文学館館長)をインタビューした内容をまとめたものです。20年以上前の記録ですが、内容は今に通じ時間の経過を感じさせない綾子さん(光世さんも)の気持姿勢を伝えるものになっていると、私達も思うところです。その点も評価されたことと、たいへん光栄なことと受け止めています。

以上 (室長) 090828






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2009年07月31日

「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会」報告書提出

7月29日、政府の諮問機関「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会」(委員に北海道知事、北海道アイヌ協会会長など)が、とりまとめた報告書を、河村官房長官に提出しました。これまでになく踏み込んだ内容と報道されています。

アイヌに対する日本政府の取り組み(実効性のある政策策定へ)がスタートしていくことになります。内閣官房に統括窓口、懇談会の後継となる新たな審議機関も今秋発足予定とされています。これは今度の総選挙(8月30日投票)の結果で左右されることはないでしょう。新たな画期となる踏み出しがあったことになりました。

北海道新聞は7月30日から朝刊で3回連載の「共生への一歩}を掲載しています。

ウェブマガジン カムイミンタラ5月号特集が北海道アイヌ協会でした。それまでの流れをふりかえり未来を望む内容です。過去何回かのアイヌの方々の活動を特集してもきました。今回の報告書は、私たちにとっても、感慨深いものがあります。

アイヌ政策のこれから、曲折もあるでしょうし、坦々とした道ではないでしょうが、みのりのあるものが生み出されていってほしいと思っています。

以上 (室長) 090731
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2009年07月17日

カムイミンタラ三浦綾子特集ハングル版パンフレット完成

北海道の風土・文化誌カムイミンタラ1986年5月号(通巻14号)特集「時代と渡し 三浦綾子」が、ハングル版を作成、7月1日よりウェブ上でも読めるようになっています。英語版に引き続いての取り組みです。

このたび、ハングル版のパンフレットも作成しました。旭川市の三浦綾子記念文学館で、来館者などへ利用使用していただくことになりました。

韓国からの旭川空港への直通航空便が開設されていますが、スタートしたとき、韓国の航空会社関係者のなかからもまっさきの訪問者があったとか。あちらでの三浦文学ファンの厚さを感じさせる出来事でした。ハングル版パンフレットが、いっそうの交流と相互理解の促進に、少しでもお手伝いになればと、念じています。

以上 (室長) 090717
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2009年06月12日

お知らせ ハングル版「時代とわたし 三浦綾子」

カムイミンタラ1986年5月号(第14号)特集「時代とわたし 三浦綾子」は、アーカイブズとして公開していますが、英語版を作成し、あわせて公開もしてきました。

このたび、三浦綾子記念文学館の協力もあり。翻訳者により、ハングル版での公開も行うことになりました。現在最終段階に入っています。

予定では早ければ6月下旬、遅くても7月には公開となります。

この作業と準備のため、さらに引き続くこともあるため、通常の次号は発行は延期といたします。恒例ですと、次号(148号)は7月1日予定ですが、読者の皆様にはご理解をいただきますよう、お願い申し上げます。

以上 (室長) 090612

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2009年05月07日

がんばっています「かもい岳の斉藤博さん」

カムイミンタラ1990年3月号(通巻37号)特集が、「ジュニアスキー選手を育てる 歌志内」でした。かもい岳レーシングの斉藤博さんを取り上げています。紙媒体のときの特集ですが、ウェブマガジン カムイミンタラのアーカイブズで読むことができます。

その斉藤さん、日本経済新聞5月5日号の1面連載「世界この先」第3部みえてきたもの第2回「再生への苦闘」で、登場していました。市直営のスキー場運営を引き受け奮闘している姿と発言です。

「アルペンスキーの選手だった斉藤博(60)は、1972年に市直営で開設されたかもい岳スキー場の経営を07年から任されている。業績は一進一退。楽ではない。元選手の斉藤は自らに問いかける。『ケガをした選手は人一倍努力し、頭を使うじゃないか』」

以上 (室長) 090507
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2009年04月30日

カムイミンタラ5月号公開しました

ウェブマガジン カムイミンタラ2009年5月号(第27号 通巻147号)を公開しました。今号の特集は、北海道アイヌ協会です。4月から名称を「アイヌ協会」変更し、昨年の国会決議以降の新しい段階に対応しようとしています。至る経過を含め、これまでを振り返る内容です。

今回の特集、外務省より、洞爺湖サミット時の写真を提供いただきました。取組んできたことがどのように評価されているのかを、国際的にもどのようであるか、象徴するものといえる写真です。要望にご理解いただき対応してもらいました。改めて付記させていただきます。

随想は、亀貝一義さん、木立真理さん、内山博さんから寄稿いただきました。それぞれの思いがこもった内容です。

5月号、お読みいただければ幸いです。

以上 (室長) 090430

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2009年03月31日

小菅正夫旭山動物園園長、現職最後のワンポイントガイド

3月31日、小菅正夫旭川市旭山動物園園長が旭川市職員として定年の日をむかえました。この日、現職としては最後になる、売り物のひとつワンポイントガイドを自ら行いました。総合動物舎のところで、カバやキリン、サイ、ダチョウなどを、1時間弱ものたっぷりしたガイドでした。

今全国から注目される「行動展示」の旭山動物園、それをつくりあげたのはなんといっても職員の夢と力、その先頭にたってきたのが小菅正夫さんでした。獣医として入園し、結果として天職を得たことにもなりました。今後は名誉園長として、引き続き活動をつづけます。

かって隔月刊の小冊子カムイミンタラ2003年7月号特集で、旭山動物園を取り上げました。「動物いきいき、人間ワクワク 旭川市旭山動物園」です。現在に至る歩みのなか、その当時の小菅さんをはじめとする旭山動物園の意欲的な活動を取り上げたものです。現在ウェブマガジン カムイミンタラのアーカイブズで、その特集お読みになることができます。

以上 (室長) 090331
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2009年03月15日

カムイミンタラ2009年3月号公開しました

ウェブマガジン カムイミンタラ 2009年3月号(第26号 通巻146号)公開しました。今回取材などの都合で、3月11日からです。

特集は、「名古屋で結実した自衛隊派遣意見裁判 北海道訴訟(箕輪訴訟)が終結」です。2月28日開催された北海道訴訟原告団解散式もかねた集会の模様もふくめて、北海道訴訟を振り返る内容です。

随想は、鎌田康雄さん、冨田佳子さん、植田惇慈さんにご寄稿いただきました。じっくりお読みいただければ幸いです。

紙媒体の「カムイミンタラ」、ウェブマガジンとして同じように隔月発行を続けてきてからでも3年以上経過することとなりました。ウェブ世界の進化変化もその間めざましいものがあります。そのことを考えると今の形どうであろうかという気持ちも持つようになりました。

以上 (室長) 090315
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2009年02月19日

3月号公開予定のお知らせ

ウェブマガジン カムイミンタラ は隔月の発行です。大体はその月の1日公開を目安にしています。今回、2009年3月号ですが、特集取材の都合上、3月10日予定としております。

内容の濃いものをお届けするためのやむをえない措置です。ご理解をいただき、お待ち下るようお願いいたします。

以上 (室長) 090219
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2009年01月09日

中国で鳥インフルエンザで死者

年明け、中国北京市で、鳥インフルエンザで死者がでたという報道がされました。他でニワトリを購入し北京に持ち帰ってから処理した人が、発症したようです。現地では対応対策に追われたことでしょう。

以前はショッキングなニュースとして、国内外の鳥インフルエンザ報道に注目していました。今回は、カムイミンタラ1月号特集のおかげで、前よりは落ち着いた気持で、報道を受け止めていることを発見しました。内容を理解するということは、こんなにも違うのかという思いです。

それにしても、科学の進歩、人間のたゆまぬ努力、たいしたものだと思います。いろいろな障害で、そうした歩みにブレーキがかかることがないようにしてもらいたいものです。とくに今回の世界的な金融危機で。

以上 (室長) 090109


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2009年01月06日

2009年1月号公開

昨年末、カムイミンタラ2009年1月号(第25号 通巻145号)を公開しました。

特集が、北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター、随想が上山雄司さん、三島敬子さん、植田英隆さんです。特集がこれからの事態に対応する新しい動きを伝えています。また随想はそれぞれ熱のこもった寄稿をいただきました。

新しい時代のくることを予測させるような出来事があいついた2008年が暮れ、2009年に入りました。時代を感じ、その中にいることを実感せざるをえない現在です。そのいくばくか、本誌の趣旨にかなう形でお伝えできればと考えています。本年もよろしくお願いします。

以上 (室長) 090106





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2008年12月29日

野村義一さん亡くなる

北海道ウタリ協会の会長をながらく務められた野村義一さんが亡くなられました。心からご冥福をお祈りいたします。

野村さんは、カムイミンタラに随想を寄稿され、また北海道ウタリ協会の特集時には、心を開いて取材に応じられました。

それから年数も経ちましたが、アイヌ民族が、先住民族としてようやく今年の国会決議などで正式に認められてきている現在に、ある意味では先進的役割を果たされてきました。そうした流れを実感しながらの人生のしめくくりをされたのではないでしょうか。

カムイミンタラの特集や随想などで、改めて偲んでいただけるなら、当ウェブマガジンとしても、たいへんうれしいことといえます。

以上 (室長) 081229
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2008年12月15日

天木直人氏のブログ12月14日記事

天木直人氏のブログ「天木直人のブログ −日本の動きを伝えたい」は、元外交官の歯に衣を着せぬ直言ブログです。その12月14日記事のひとつが「イラク空自派遣の真実を白日の下にさらした東京(中日)新聞の大スクープ」でした。

私は東京新聞を目にする立場ではありませんが、天木氏によると以下の内容が含まれているようです。

「その大スクープは、航空自衛隊隊員の証言として、『多くの武装米兵を運んだ』、『空自機は米軍のいいように使われ、コマに過ぎなかった』と指摘していることをはっきり書いている。」

そうであれば、天木氏ならずとも「驚くべき証言」です。「えっ、そんなことだったの」にしても「ようやく明らかになったか」にしても。

天木氏は他メディアではまったく報道されていないと述べています。そうかたとえば後追い報道もあるから今朝(15日)はどうかと思いました。しかし、北海道では(でも?)、15日は新聞朝刊の休刊日、すぐに調べるわけにはいきませんでした。

カムイミンタラでは、故箕輪登さんの起こした自衛隊イラク派兵差止北海道訴訟を、特集としてとりあげました。箕輪さんの危惧していたとおりのイラク派兵の実態が明るみにでたということなのでしょうか。

天木直人氏のブログ、彼の正義感倫理観がよくわかる、まことに率直な見解表明のブログです。自身の成長とあいまって、見識に磨きがいっそうかかってきたように受け止めています。また、ひとつ教えられました。そのブログ、今後も少し違った形で続ける気持を、ご本人固めたようです。引き続き期待したいものです。

以上 (室長) 081215





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2008年11月10日

オバマ氏、米国大統領に

米国の次期大統領を選ぶ選挙が米時間11月4日に投票が行われました。結果は、大差で民主党の候補オバマ氏が共和党のマケイン候補を下して当選、第44代大統領になることが決まりました。

白人の母ですが、アフリカのケニア人を父に持ち、米国の基準では黒人、本人も黒人のひとりとして政治活動を行ってきました。そのような人物が、他民族国家アメリカで大統領に選ばれるようになったのです。

かって米国は奴隷制があり、それが廃止されたあとも人種差別の厚い壁がありました。1960年代には公民権闘争が高揚するなど差別撤廃への長い歩みがありました。少なくとも公民権闘争をニュースで知っていた時代の私としても、まことに感無量なものがあります。

今のブッシュ大統領がいかに問題があったかということもいえますが、米国民の成熟度を改めて示してくれました。はっきりものを言い合う風土があったからこそともいえるかもしれません。

日本には、アイヌ民族とアイヌ民族のおかれている問題があります。8月の洞爺湖サミットは、アイヌ民族にも陽をあてる結果ももたらしました。このカムイミンタラ誌でも、何回が特集としてもとりあげてきました。改めて、アーカイブズでお読みいただきたいものと思いました。

以上 (室長) 081110

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2008年11月01日

カムイミンタラ2008年11月号公開しました

ウェブマガジン カムイミンタラ 2008年11月号(第24号 通巻144号)公開しました。

特集は室蘭市の「てつのまちぷろじぇくと」、地元輪西町の人たちを中心とした取り組みをとりあげています。

随想は、大野頌さん、高遠菜穂子さん、福山憲昭さん、です。

登場している方々の活動、思いを感じていただければ幸いです。今米国はカジノ資本主義といわれてきたものがこの9月破綻し、大恐慌以来の金融危機と言われています。その波は容赦なく世界を日本を洗っています。改めて足元を見、人の意見に耳を傾け、自分の頭で考えることが必要となりました。

以上 (室長) 081101








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2008年09月16日

航空自衛隊のイラク年内撤退

過日、町村官房長官の発表で、今イラクへ派遣されている航空自衛隊を政府は年内撤退の検討をしているとのことがありました。

間違ったことをしていたのを改めるということではなさそうです。それとは別な理由をあげていました。しかし、イラクへの自衛隊派兵の実施が行き詰った結果には違いありません。

たいへんうれしいニュースとして聞きました。イラクへの自衛隊派遣に反対し、全国にさきがけて派兵差止訴訟を起こした故箕輪昇さん、このニュースどうお聞きになっているでしょう。派兵は間違いとのますます大きくなっている流れの中間報告として受け止めておられるのではないでしょうか。

生前の裁判にいたる考えと行動、ウェブマガジン カムイミンタラ2006年5月号で特集でしています。今一度お読みいただければ幸いです。また、2006年2月の意見陳述の記録全文も特集資料となっています。あわせてお読みください。

以上 (室長) 080916


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2008年09月01日

カムイミンタラ2008年9月号公開しました

ウェブマガジン カムイミンタラ 2008年9月号公開しました。

特集は、北海道で開催されたサミットを機会に、市民の手でさまざまなフォーラムが行われまた。「世界は、きっと、変えられる G8サミット市民フォーラム北海道」と題して、伝えています。「国民」という視点ばかりではなく、「市民」そして「世界市民」としての視点からも足元を世界を考えてみる、現代の切り口発想ではないでしょうか。はたして何が得られたのか、確認されたのか、読み取っていただきたいものです。

随想は、山崎達郎さん、本田優子さん、岩橋浩さんです。それぞれの思いを込めた寄稿をしていただきました。

以上 (室長) 080901

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2008年08月26日

映画「アメリカばんざい」完成

道内在住の藤本幸久監督が制作ししていたドキュメンタリー映画がこのたび完成しました。題して「アメリカばんざい crazy as usual」です。すでに東京などでは公開されだしましたが、札幌では8月22日に完成披露上映会が行われました。

内容は「戦争国家アメリカ」の実態を、従軍した兵士やその家族、そして徴兵に反対する国民、さらに海兵隊の新兵キャンプなどから、描き出しています。見ると、世の中の見方考え方がは幅広くなる人が多いのではないでしょうか。

藤本さんのこの映画作りは、ウェブマガジン カムイミンタラ 2007年7月号特集「声をあげるアメリカ市民 藤本幸久『戦争をする国の人々』を撮る」で、中間報告のような形で紹介しています。仮題として「戦争をする国の人々」でしたが、完成の際、「アメリカばんざい」となりました。藤本さんの思い、制作の努力など、ぜひ特集からつかんでいただきたいものです。

100万人以上の日本人に見てほしいとの藤本さんの思い。上映ははじまったばかり、達成するためには、さまざまな人の力も必要です。およばずながら私も努力するつもりです。完成披露を見て、その気持は本当に強くなりました。カムイミンタラでとりあげたことも、ご縁があったとしかいいようがありません。

映画紹介のチラシのなかで、高遠菜穂子さんは次のように語っていました。
「この映画は、戦争が、守るべき自国民にもたらすあらゆる負の側面をリアルにえぐり出している。戦死、PTSD、貧困、失業、ホームレス、家族の崩壊、社会からの孤立、弱者への暴力。それまで個別に語られてきたそのすべてが、ここでドッキングしている。」

さらにいえば、映画のなか、徴兵反対で逮捕も辞さず抗議行動を行う市民の姿に、米国のふところのひろさを実感させられます。日本人の手で、日本人ばかりでなく、他国民とくにアメリカ国民も見てほしい映画ができました。

以上 (室長) 080826




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2008年07月21日

合唱劇「カネト」旭川公演

7月20日、旭川で合唱劇「カネト」が、上演されました。道内初、そして主人公カネト(川村カ子ト)は旭川出身ということで、旭川に里帰り公演でした。大盛況だったようです。

ウェブマガジン カムイミンタラで、旭川のアイヌ川村さんのなどの活動を特集でとりあげています。その特集をお読みいただけると、今回のことのご理解も進むことでしょう。

登場している川村さんは故川村カ子ト(かねと)さんの子孫。今回の公演にも協力支援されたそうです。

愛知県で作られた合唱劇、その昔天竜川の鉄道工事で川村カ子トさんたちが貢献したことをわすれまいと、作られたものでした。その地元で、公演が続けられ、今回の北海道にも繋がりました。北海道と本州の絆が強くなった機会でした。

以上 (室長) 080721

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