イスラム教徒がローマ法王を非難批判しています。
キリスト教カトリック教会のローマ法王ベネディクト16世が、9月12日ドイツでの演説でイスラム教の「ジハード(聖戦)」を「批判」したとされたからです。それに対してのイスラム社会から大きな反発がでました。情報社会であっというまに世界に情報が伝わることから、瞬時に世界的な動きとなりました。
具体的な演説内容も反発内容もわかっているわけではありません。しかし、発言の大きな影響力のある宗教指導者が、他宗教が誤解するような発言を行うということは、不用意のレベルを通り越しています。ましてや、イラク、レバノンの今の事態からいっても、火に油を注ぎかねない問題です。
ローマ法王は、17日信者へむけての定例の集会で、直接釈明し,遺憾の意を表明したとの報道がなされました。適切な対応であって、謝罪と認められ、反発が収まることを望む気持ちです。
以上 (室長)
2006年09月18日
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