故・劉連仁さん、中国から強制連行されて北海道の炭鉱で働かされて逃亡、日本の敗戦を知らず13年間逃亡生活を続けました。この9月2日、故郷の中国山東省高密市に長男が記念館をオープンしました。いろいろなところで取り上げられ報じられました。
劉さんは2000年9月に87歳で亡くなりましたが、遺族が損害賠償請求を日本の裁判所に起こし、いま最高裁に上告中です。日本の戦後はまだまだ終わるどころではありません。
劉さんのこと、カムイミンタラ1995年11月号(通巻71号)の特集「戦後世代と戦争責任」の中でも報じています。同年日本を訪れた劉さんを、ご本人のこと、発見した人や支援してきた人たちとの交流をとりあげています。
以上 (室長)
2006年09月04日
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