2010年02月02日

おすすめします 「市民が財政白書をつくったらーー」

ウェブマガジン カムイミンタラ1月号特集が、札幌市の財政白書をつくった市民グループのことでした。

そのなかで、指導された大和田一紘(おおわだ・いっこう NPO法人多摩住民自治研究所副理事長)の著作が紹介されています。その1冊が「財政白書」づくりに取り組んだ人たちの率直な発言がわかりやすく示されていました。

「市民が財政白書をつくったらーー」(大和田一紘編 自治体研究社 2009年5月刊)です。実際に白書づくりにたずさわった人たちが、座談会でレポートで登場し率直な声を出しています。

まったく価値観が違う人たちが集まって、「どうしても一致できない」ものははずし、「一致できないが妥協できる」ものを乗せることで個性をだしたところ、分析の結果としての数字をどう評価するかで議論したところ、さまざまです。

しかし、手ごたえを感じ、意気高い取り組みが、全国にひろがっていることを理解する内容です。創意あふれる工夫と知恵が、集った人たちを続けさせたことも。

努力はむくいられ、元気がでることになる、そういった気持にさせることうけあいの快著です。

以上 (UT) 100202

posted by kamuimintara at 18:23| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめします。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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