2008年11月10日

オバマ氏、米国大統領に

米国の次期大統領を選ぶ選挙が米時間11月4日に投票が行われました。結果は、大差で民主党の候補オバマ氏が共和党のマケイン候補を下して当選、第44代大統領になることが決まりました。

白人の母ですが、アフリカのケニア人を父に持ち、米国の基準では黒人、本人も黒人のひとりとして政治活動を行ってきました。そのような人物が、他民族国家アメリカで大統領に選ばれるようになったのです。

かって米国は奴隷制があり、それが廃止されたあとも人種差別の厚い壁がありました。1960年代には公民権闘争が高揚するなど差別撤廃への長い歩みがありました。少なくとも公民権闘争をニュースで知っていた時代の私としても、まことに感無量なものがあります。

今のブッシュ大統領がいかに問題があったかということもいえますが、米国民の成熟度を改めて示してくれました。はっきりものを言い合う風土があったからこそともいえるかもしれません。

日本には、アイヌ民族とアイヌ民族のおかれている問題があります。8月の洞爺湖サミットは、アイヌ民族にも陽をあてる結果ももたらしました。このカムイミンタラ誌でも、何回が特集としてもとりあげてきました。改めて、アーカイブズでお読みいただきたいものと思いました。

以上 (室長) 081110



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