ウェブマガジン2007年3月号は、品川正治さんの札幌講演を特集しました。経済人として、今後の日本経済のありかたは平和を抜きにしては考えられない、市民階級はきちんとした声をあげるべきだ、とのご自身の考えを、著作や講演で、訴えている方です。
1月末札幌で講演が実現したことから、主催団体やご本人にも了解をいただき特集企画として実現しました。「戦争を起こすのも人間、止めるのも人間」の言葉は、本当に重いものがあります。明るくさわやかな品川さんを、ぜひ講演などからお感じください。
だいぶたってからの案内はいささかとってつけた印象をお持ちになる方もおられるかもしれません。公開以来、何人もの方から、「勉強なった」「そういう考えもいえるな」と、声をかけられているのですが、最近つぎのような体験をしたからです。
何年ぶりかでたまたまある友人と会いました。近況を交換し合い話しに花を咲かせたものです。その彼が憲法をめぐる今の状況を懸念もしていました。長いつきあいですがそういう言い方をしたことのない友人がと、驚かされました。そこでこういう経済人もいるよと、品川さんのことに言及、著作を読んだらと勧めました。ウェブマガジン カムミンタラのことも宣伝しておいたのです。あとすぐに「面白かった」と電話ももらうことになったのも驚きでした。
かんでみると、さまざまに味のある内容なのだなと改めて思いました。ユニークな特集とも言われたのです。
以上 (室長) 070407