2006年09月18日

第14回非同盟諸国首脳会議

キューバの首都ハバナで開催されていた、第14回非同盟諸国首脳会議(117カ国・1機構)は、9月17日に総括文書などを採択して終わりました。次回首脳会議は2009年にエジプトで開催予定。

イランやベネズエラの首脳も出席し、活発な議論が行われたようです。採択された内容には、米国の単独行動主義への批判が反映されたとマスコミが報道しています。イラン原子力開発への支援やレバノン政府と国民の支援も打ち出したようです。

米国が今世界からどう見られているか、うかがえる内容となりました。今後国際社会へ与える影響も小さくないようです。米国によるキューバのへの経済制裁の即時解除も訴えていることにもそれは反映されています。

長くなりそうなので、先にローマ法王のこと、これで非同盟諸国首脳会議にふれることとしました。国際的に大きな出来事ですから。

以上 (室長)
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ローマ法王、イスラム教への言及演説に関して謝罪?

イスラム教徒がローマ法王を非難批判しています。

キリスト教カトリック教会のローマ法王ベネディクト16世が、9月12日ドイツでの演説でイスラム教の「ジハード(聖戦)」を「批判」したとされたからです。それに対してのイスラム社会から大きな反発がでました。情報社会であっというまに世界に情報が伝わることから、瞬時に世界的な動きとなりました。

具体的な演説内容も反発内容もわかっているわけではありません。しかし、発言の大きな影響力のある宗教指導者が、他宗教が誤解するような発言を行うということは、不用意のレベルを通り越しています。ましてや、イラク、レバノンの今の事態からいっても、火に油を注ぎかねない問題です。

ローマ法王は、17日信者へむけての定例の集会で、直接釈明し,遺憾の意を表明したとの報道がなされました。適切な対応であって、謝罪と認められ、反発が収まることを望む気持ちです。

以上 (室長)
posted by kamuimintara at 09:06| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする